京大卒・元Vリーガーのバレーボールつぶやき

Vリーグで4年間バレーボールしていました(東京ヴェルディ・千葉ゼルバ). 1987年生まれの194センチで、大学は工学部で土木が専門でした。 得意なプレーはブロックで、V3でブロック賞の受賞経験ありです。 社会人になった当初はクラブチームでバレーしていました。 バレーボールを中心に思ったことつぶやきます。

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【バレーボール】V2・V3リーガーの生活

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今回はVリーガー(V2・V3)の選手がどのような生活を送っているかを昨シーズンの自分の例を挙げてご紹介します。

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仕事

基本的にV2・V3の選手はバレー以外で何かしら仕事をしています。

(教員、自営業、サラリーマン)

 

企業チームであれば、その企業もしくはグループ会社で勤務しているケースがほとんどです。

 

一方クラブチームはスポンサー企業で働いている選手もいますが、その他の一般企業で働いているケースがほとんどです。

 

自分もその他の一般企業でした。

V2でバレーしていることは関係なく他の人と同じように働いていました。

 

残業はもちろんですが、歓送迎会や忘年会など会社行事があるシーズンは練習にいけない時もありました。

練習

練習はチームによって異なりますが、自分は水・木・土・(日)という感じでした。

 

水・木は18時半〜21時

土は18時〜21時

 

ですので以下のような生活を送っていました。

 

月 仕事→残業

火 仕事→トレーニング

水 仕事→練習

木 仕事→練習

金 仕事→トレーニング

土 フリー→練習

日 バレー教室or練習試合orトレーニング

 

勿論仕事の都合でトレーニングや練習に行けない時もありました。


リーグ期間中になると土日が試合になっていました。


旅費に限りがあるチームでは基本的に車移動でした。(旭川はさすがに飛行機でいきました)


名古屋の場合、金曜深夜に車で出発して朝方に到着し、数時間睡眠をとって試合に臨んでいました。


当然バスもなかったので、運転も自分たちで交代してやっていました。


日曜遅くに帰ることも多かったので、月曜の仕事がいつも以上に憂鬱だったのをよく覚えています。

だいたいサザエさんの時間は帰りの移動中でした。


スポンサー企業で働いているメンバーもいましたが、基本的には同様でした。


仕事から練習、言うのは簡単ですが実際にやってみるとなかなかハードです。


社会人で続けるためにはバレーが好きなことは勿論ですが、身体の強さ、回復力も必要だと思いました。

 

最後に

 

V1含めてバレーボール選手の待遇は決していいものではありません。

子供の将来の夢が「バレーボール選手」となるようなことが理想ですが、すぐにそのような状況にはなりません。

 

各チームが積極的な集客に取り組み、選手が情報発信し、協会が取りまとめるような仕組みが大切です。

 

このブログをご覧のみなさんにおかれてはこのような状況で頑張っている現役を是非ともご覧いただけると幸いです。